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葉酸は、赤ちゃんの成長にはかかせない栄養素。

赤ちゃんで大きくなったママのお腹

母子健康手帳にも記載され、厚生労働省からも推奨されている葉酸。脳などの重要な器官の成長を促して、赤ちゃんの発育を支えてくれるんですね。妊娠中のママにこの葉酸が不足すると、神経管閉鎖障害などの発達障害のリスクが高まるとされています。

すくすくと大きくなってもらえるように、意識的にしっかり補っていきたいですね。

葉酸を多く含む食べ物を、一覧でまとめてみました。


緑黄色野菜などに含まれる葉酸ですが、豆類やレバーなどにも含まれています。どんな食品に多く含まれているのか、代表的なものを一覧でまとめてみました♪

普段の献立や栄養管理に、少し意識してあげるだけで全く違うんです。ただ、加熱調理によって分解してしまうので、できるだけ火を通さないのがベターですね。

緑黄色野菜類

 

含有量(μg/100g)

 

含有量(μg/100g)

モロヘイヤ

250

にんにく

120

ほうれん草

210

小松菜

110

ブロッコリー

210

ねぎ

110

アスパラガス

190

とうもろこし

95

よもぎ

190

かぼちゃ

80


魚介類・肉類

 

含有量(μg/100g)

 

含有量(μg/100g)

鶏レバー

1300

うに

350

牛レバー

1000

いくら

100

豚レバー

800

ホタテ

85


豆類

 

含有量(μg/100g)

 

含有量(μg/100g)

枝豆

320

小豆

130

そら豆

250

納豆

120

大豆

230

いんげん

80


普段の食事だけでは、補うのが難しい栄養素なんです。

一覧に示した含有量は100g当たりで、実際に必要量を補おうとすると、相当な量を食べないといけないんですね。加えて、調理によって半減してしまうため、なかなか補うのが難しい栄養素なんです。また、一般食品からの摂取では体内の吸収率が悪いとも言われています。

厚生労働省でも、その点を考慮して、特定機能食品やサプリからの積極的な摂取を呼びかけているんですね。

ママの栄養状態の変化で、増えている二分脊椎症。

下を見つめる赤ちゃん

二分脊椎症(にぶんせきつい)というのは、胎児の間に神経器官がうまく発達せず、下肢の麻痺や内臓障害などを誘発する先天性の症状なんですね。その原因は様々に指摘されていますが、今日本で増えている大きな原因として、ママの食事の変化が挙げられています。

過度なダイエット意識や食生活の乱れで、赤ちゃんに本来必要な栄養がしっかり行き届いていないのが現状なんですね。


二分脊椎症の発症リスクを抑えてくれる葉酸。

ママの中には、食事は和食中心で野菜をしっかり摂っているから大丈夫♪と思われている方も多いと思います。でも、妊娠中に必要な葉酸量はそれでも不足しているというのが実情。

母子健康手帳からも、積極的な摂取が呼びかけられていたり、食事摂取基準でもサプリなどで補助的に摂るように推奨されているほどなんです。

ママの普段の食生活が、子供の一生を左右してしまうんです。

おもちゃを持って見つめる赤ちゃん

この世に生まれてきてくれる子供に、元気で幸せに育ってほしいと願うのはママなら皆さん同じだと思います。妊娠中の自分の不摂生や無知で、子供の一生に負担がかかるようなことは絶対にしたくないですよね。

もう自分ひとりの身体ではない以上、毎日の食生活はしっかり管理していきたいですね。

葉酸サプリの必要性について

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